ほんのひとさじ

ゆるゆる過ごす日々の記録

学資保険は未加入

超低金利が続く近年、個人年金など積立保険の加入メリットはほとんどない。

自分での貯金が困難な人には強制的に積み立てるメリットはあるかもしれないが、加入後の10年間ほどは解約しても元本割れとなってしまう。

現在の個人年金の利率は年約1.5%で、保険会社勤務の人から「加入メリットなし」とも聞いた。

個人年金がその状況なのだから、学資保険も同様だろう。学資保険には保険契約者死亡以降の保険料免除などの特典もあるが、それは加入している年金や掛捨の死亡保険などでまかなえるし、住宅ローンを抱えていれば団体信用保険もある。

我が家はジュニアNISAの制度(売却益や配当金は非課税)を利用して投資で運用し備えることにした。もちろん、投資だけではなく預金(いわゆる "無リスク資産" )も備える。

直近3年程度の予定支出分を無リスク資産とし、将来の支出は世界の経済成長に期待してリスク資産としてインデックス投資する。

ジュニアNISAの払出制限(18歳到達年度の12/31まで払出不可)までに発生する支出は、親のNISAで投資してもよい。

中学や高校入学時の制服代、高校受験費用や入学金、塾や予備校のほか、私立進学なら無理なく通える備えも必要だろう。

 

月1万円を10年間積立すると、元金は120万円。

年利3%だと、1,399,510円/返戻率117%。(課税あり 1,355,890円/返戻率113%)

年利5%だと、1,543,369円/返戻率129%。(課税あり 1,473,613円/返戻率123%)

※試算は積立計算(複利毎課税) - 高精度計算サイトを利用。

 

0歳時一括全額払込などの条件を満たしても学資保険の返戻率は高くて108%。

学資保険返戻率ランキング2018~今1番高いのはコレ!【最新版】 -

 

よって、我が家は主に投資で学費の備えをすることにした。