【ジブン手帳】手帳スタイル模索中
ここ数年ずっと気に入って使っている、ジブン手帳。
ジブン手帳とはひとことで言うのは難しいが、手帳が続かない人も手帳がないと過ごせない人も使える魅力にあふれた手帳だ。
TVチャンピオン第二回文具通選手権の準優勝者でもあり、大手広告代理店のクリエーター佐久間英彰氏が、長年にわたって独自に開発したオリジナル手帳。
(上記リンクより一部抜粋)
2018年も1ヶ月が経過し、今年の使い方がほぼ決まってきた。
- 月間ページ
日記。だんだん慣れてマス目いっぱい書けるようになった。
※写真をスケッチ風に加工し、文字をぼかしている。
- 週間バーチカル
天気(マークをチェック)、睡眠時間、予定、食事、やることチェックリスト。
予定の記入は、主に息子の予定を把握するために利用。(右側が息子の予定)
バーチカル下部の食事欄の上に、その日の気分と一言メモ欄があるが、ここはその日良かったことを記入している。見返すと気分が良くなる(気がする)。
ブログを更新した日に記事のカテゴリを記入。
記入を始めたのは1月末だが、更新頻度が高くなった。
『書いて目にする』と行動に結びつくことを実感。
- IDEA(別冊)
家計簿。
左側から、日付、費目、明細、金額。
右端にときどき集計し、使い過ぎをチェック。
月集計金額には右側にマル付け。
確定した金額は、MONEY PLANページへ転記。
12月までのページを確保したあとはメモ帳として利用。
- MONEY PLAN
※2017年
全てのマスを埋めると達成感がある。
- サイン
ミーハーなので、ほぼ毎年、ジブン手帳開発者の佐久間さんが実施している実演販売に行って、手帳を購入し、サインをいただいている。
(左2018年、右2017年)
9月から10月にかけて実演販売のスケジュールが発表される。
チェックはこちらで。
使い方の実例ブログなどの紹介もある。