私(企業型DC+NISA)と息子(ジュニアNISA+特定口座)の7月末時点の資産配分です。
やっと梅雨明けしました。梅雨明けがこれほど遅いのは13年前の2007年もそうだったとのことですが、あまり記憶にありません。「こんなに長い梅雨はないのでは」と思っていましたが、自分の記憶はあてになりませんね。
私 (全体評価損益-8.1% [前月比-0.4%] )
<先進国株式>VTの先進国部分, VYM,BTI, PM, iFree S&P500,eMAXISSlim S&P500,DC先進国, ニッセイ外国株式
<日本株式>VTの日本部分, DC日本, 三井住友つみたてNISA日本株インデックス, ひふみプラス, 個別株(3社)
<新興国株式>VTの新興国部分, SBI新興国,eMAXISSlim新興国
<先進国債券>BND
息子 (全体評価損益+9.6% [前月比+2.4%] )
<先進国株式>VTの先進国部分, eMAXISSlim全世界株式の先進国部分, VTI, ニッセイ外国株式, たわら先進国,eMAXISSlim先進国,eMAXISSlim S&P500, SBI・VOO
<日本株式>VTの日本部分, eMAXISSlim全世界株式の日本部分, ひふみプラス
<新興国株式>VTの新興国部分, eMAXISSlim全世界株式の新興国部分
主に、インデックス投信で、一部の株式は優待または配当狙いです。
"コロナショック" はひと段落したのかもしれません。評価額が凹んだところで、投資方針も変わりませんでしたし、夜眠れないこともありませんでした。このままの投資を続けるつもりです。
1月より記載の評価損益を前月と比較しています。
私の評価損益が先月に続きさらにマイナスとなったのは個別株の影響です。NISA口座ですので、しばらくそのまま様子見します。
先月と各資産の割合(%)では、日本株式はあまり元気がなく、新興国株式と先進国株式が少し回復しているようです。
先月のアセットアロケーション
1年前(2019年7月)のアセットアロケーション