元旦の新聞は多くの特集があり、各紙気合の入れようが違うと聞きました。
普段購読もしていなければ、買うこともほとんどありませんが、久しぶりに新聞を購入しました。
※写真はコンビニで購入した2紙とコンビニ販売限定ヱビスです。
日経新聞の購入は決めていました。主要紙すべてを買おうかとも思いましたが、おそらく読み切れないので、もう1紙のみとしました。
どの新聞も、別刷りの付属特別号でかなり分厚く、翌日になってもまだまだ読み切れません。(ざっとでもすべてに目を通すつもりではいます)
大晦日を賑わせた逃亡劇が1面を飾っていましたが、いつもの生活では目にしない過去の事件のその後もあり、あらためて考えさせられたこともありました。
また、当たり前ですが本当に2020年となり、東京オリンピックも目前となりました。
元旦の新聞では、誌面はもちろんのこと、広告も年明けの元旦にあわせたものとなっており、記事も含めてたまには新聞を読むのも良いものだと思えました。
費用は190円と140円の計330円で、費用対効果としてはかなりの満足度と言えます。
来年以降の元旦の習慣としたいです。
