そのときにより良い方法をとるのみ
新型コロナウィルス流行をうけ、これまで安定通貨と言われていた円ではなくドルが買われている影響で、相場は円安になっています。
今年2020年は、2016年から積立しているジュニアNISA枠での5年目でおそらく最後の買付になる予定です。(原則、バイ&ホールド)
ジュニアNISAでの積立も2023年をもって終了が決まっています。
なので、今年2020年は配当金をドルで受け取ったらすぐに円にして投信を買付しています。
また、ジュニアNISAでの今年の目標をややハードル高く設定し宣言してペナルティもある(自分で決めました)ので、必死です。
目標はこちら。
私はその目標を「ジュニアNISAの2020年で満額買付する」としました。(これは、我が家の経済状況ではかなりハードルの高い目標です)
ペナルティはこちら。
私はこの目標達成できなかったときのペナルティは「(大好きな)チョコレートを1ヶ月食べない」こととしました。
自分の一般NISAよりもジュニアNISAを優先して投信買付し、少しでも目標に近づけるようにしています。
その一環で、米国ETFや米国株の配当金もドルから即円にしてジュニアNISAで投信を買付しています。
ドル円相場は気にならないといえば嘘になります。先日も配当金をドルから円にしたところでした。もし、この円安相場まで待っていたら少しだけ得でした。
でもそれは結果論です。相場は株式もそうですし、為替も読めるものではありません。
だからこそ、淡々とやれるときにやれることをやれるだけやってゆきたいです。