ほんのひとさじ

日々の雑記

書籍の感想を送ったらプロモーションで使われることになった

早川書房のキャンペーンを知って、応募してゲラを送っていただき読んだ。

『いま、希望を語ろう』試し読みキャンペーン (2016/11/02)
http://www.hayakawa-online.co.jp/new/2016-11-02-131521.html
※このキャンペーンは既に終了しています

応募したところ、すぐにA4用紙の束が届いた。
持ち歩きには不向きだが、読み進むにつれすぐに続きが読みたくて通勤時に読める分量だけをバッグに入れて、すきま時間を使って夢中で読んだ。最後は寝る間も惜しんで読んだ。

400字強の感想を書いて送った。
概略に軽く触れ、「とにかくこの本を読んだ誰かと気持ちを、思いを共有したい」と綴った。

>・お送りいただいた感想は順次web(ホームページ、SNS等)ならびに書店店頭での拡材に使用させていただく場合がございます。

と書いてあったが、あまり期待はしていなかった。何しろ、作文も読書感想文も大嫌いだったのだ。本を読むことは好きでも、国語全般が苦手で嫌いだった。
今回送った感想も、つたなくてもゲラを読んだ感謝を形にしたいと思っただけ。世の中には文章を書くことを生業にしていなくても上手な文章を書く人は山ほどいる。

「プロモーションに使うことになりました」と連絡をいただいて、とても嬉しかった。
ちょうどその日その直前、気分が沈むことがあったがそんな些細なことはどうでもよいと思えた。

大きな書店へ行く機会はなかなかないが、年末年始休みのうちに探そうと思っている。