ほんのひとさじ

日々の雑記

二輪教習申込

2016/6/11

 

ふと思い立って、二輪教習に挑戦することにした。
まずは最寄の教習所へ説明を聞きに行った。ひととおり説明を聞いて、バイクに触らせてもらえるか確認したところ、いくつかのキーワードで検索したブログ等にあった噂のひき起こし(倒れたバイクを起こす)はできず、またがることならできるとのこと。
またがってみる、の前に、まずはバイクを固定しているスタンドを払うところから。「両手でハンドルをおさえて、右手のレバーを握ってブレーキをかけ、バイクをまっすぐに垂直にして」との説明を聞きながらおそるおそるやってみる。バイクって重いのね。展示されているバイクにまたがったことはあるけれど、固定されていないバイクで運転する側にまたがったのは初めて。足はかかとまで全てではないけれど、両足はついた。つま先だけの不安定な状態よりはもう少し踏ん張りのきく状態。
降りてサイドスタンドを出して…あれ?最初はハンドルが左に切ってあったけど、まっすぐのまま。いつハンドルを左に切ればよかったのだろう?と思ったが、あとは案内してくれた教官が直してくださるとのこと。
おそるおそる「教習時間をオーバーすることは多いですか?」と聞いてみる。「それほどない」とのおこたえ。うーん、事前にいくつか見たブログとは違う。ここの教習所が優しいのか、それとも、教官の教え方がよいのだろか。
説明を聞いて、その場は終了。「[入校は]どうされますか?」と聞かれたが、そのときは現金を持ち合わせていなかったので、入校手続きは保留にした。説明で言われたのは「教習を受けている人が多く、予約がとても取りづらい」とのこと。そうですね。バイクにはいい季節だし、もうすぐ夏休みだし。
自宅から最も近く、通いやすさでほかの教習所は全く選択肢になかった。
それから、事前に調べておいた目的の教習所と提携している免許取得取次ぎのあるお店に行った。パンフレットを見ると、「クレジットカード払い可」とある。予約が取りづらいのであれば、まずは予約する権利を得るのが先だ、と考えていたので、迷わず申込。
その足で教習所へ戻り、入校手続きをした。申込のプランは基本プランに土日・平日夜間料金、4週間先まで予約できる優先予約の2件をプラス。追加教習でオーバーになったときの保証がないことを確認されたが、さっき教官にあまりオーバーはないと聞いたし、追加になったら料金が発生するという背水の陣で臨むことにした。(つまり、追加保証なしにした)
免許証の暗証番号2つがあれば住民票不要とのことで、暗証番号を入力するが、間違っていた。2つの暗証番号の順番を入れ替えたら合っていた。良かった。
まさか暗証番号を使う日が来るとは予想もしていなかった。
視力検査、赤・青・黄の見分け、簡単な運動テスト(手首・足首回し、前屈・後屈など)をし、写真撮影した。
Suica等のICカードに情報を登録し、予約や配車手続きを行うそうだ。便利。
予約も教習所の端末のほか、インターネット予約もできる。便利。
ヘルメットの貸し出しを希望する場合、インナーキャップ購入が必須。216円で購入。
入金も専用の機械へお金を投入。追加教習もこの機械で支払うそうだ。
普通自動車運転免許所持なので、学科は全て免除だが、1科目「教習診断(教診)」だけは受講の必要がある。学科はいつもやっているわけではないので、次の土曜日の午後を選んだ。

教習を受けるときはまずICカードをかざして教習原簿を受け取る、配車手続きは技能教習前に必ず済ませる、学科を受けるときは待合室のモニターにある案内を確認して直接教室へ行く、等々。覚えられるか不安だが、教習と同じで申し込んだからにはやるしかない。

帰宅してから、順に技能教習の予約を取る。順調にいった場合の予約で、途中追加教習になったら、全て予約取り直しと思われる。あまり間が空いてもただでさえ身体の衰えがあるから、ますます卒業までの道のりが遠くなる。
初の技能教習は、教診の次のコマにした。

説明を聞いたり、入校手続きをしているとき、教習所に出入りしているのは、当然といえば当然で、ほとんど二十歳前後の若者だった。1人旦那さんと思われる男性と入校手続きに来ていた50代女性がいたくらい。
託児所もあるが、週末だからか子連れは皆無。

入校手続きの間、休憩中と思われる教官が子の相手をしてくれていた。同じ年の息子さんがいるそう。
子は話がわかる年齢になって、聞き分けも良いし、飛び出したりはしないので、託児所が空いていなくても待合室で待っていられるかな。

二輪には小型MT,AT、普通自動二輪(中型)ATもあるが、迷わずMTを選択。
大型取得には興味がないけれど、いずれ取得したくなったら取得できる免許の方がいいことと、自動車のときもMTで取得しており、車と違って二輪車はMTでの運転がさほど苦ではないことから、MTで取得しない理由がなかった。
所有車がAT(CVT)なのは、主に市街地走行で渋滞は回避できそうにないから。渋滞のマニュアル操作はきつい。MTを買いかけたけれど、結局ATにした経緯がある。